よくある質問
本科について
ペンテコステ神学教育を担う人材が豊富なことです。教師陣は専門分野についての深い理解と高い学位を持ち、かつ牧会経験が豊富です。教団・教会との連携の中で、共に学生を育て上げる態勢が整っています。学生は知的・実践的・人格的に質の高い訓練を受けることができます。ペンテコステ信仰は草の根運動であった歴史的事実に基づき、2021年より基礎課程を設け、信徒伝道者にも広く門戸を開いています。
何といっても、学びに集中できることです。様々な社会的責任を振り切って本科に入学することは犠牲を伴いますが、その見返りも大きいです。祈りとみ言葉への専念、よき級友や恩師との出会いと深い交わり、忙しさの中で細切れ時間を上手に使う訓練など、駒込キャンパスだからこそ得られることが多くあります。駒込キャンパスは、戦後復興と共に教団創立、神学校設立がなされ、多くの方々の祈りが積まれ、献身者を輩出した地です。
主の召しを受け、母教会の牧師も後押しするなら、経済のことも主にお委ねして受験ください。学費については神学校奨学金を申請することができます。専門課程卒業後、当教団に加入し、5年間教団教職として奉仕した時点で、奨学金は貸与から授与に切り替わります。加えてキャンパス内施設に居住する学生は、必要があれば生活費を補助する「ダビデの石」奨学金も申請できます。こちらは貸与で、卒業後、返済計画表を提出すれば、15年以内に返済を完了すれば良いものです。
通信科について
ポータルでの授業視聴は、1教科(2単位)で約20時間が必要です。(1単位約10時間、3単位約30時間)それに加え、ブックレポートに必要な読書、テーマレポート的作成、試験のための自習などが必要です。これらに必要な時間は学生それぞれですが、大切なことは、自分の学習ペースを早急に確立し計画的に進めることです。最長でも基礎課程を3年で終えるようにしてください。また、最短3年で基礎課程から専門課程まで終えることができるカリキュラムとなっています。
通信科では、自分のペースで学べるポータル授業に加え、本科カリキュラムに合わせたオンライン授業に出席することで、誰かと一緒に学ぶ機会を必須としています。必須としているオンライン授業(3単位)は、ナイトクラス(19:00~22:00)として週二日以上(2教科以上)行われます。原則リアルタイムでの出席が求められますが、仕事や子育てなどで時間が取れない場合は、その週内にアーカイブを視聴し小テストなどを提出することで出席が認められます。
学びと制度全般について
基礎課程への入学は牧師などフルタイムの献身への召しは問いません。自分を主にささげていきたいと願う方であれば、出願できます。また、専門課程へ進級される方は、その時点(進級面接)で、牧師などへの召しが確認されます。
基礎課程生は、礼拝出席教会への日曜派遣になります。今までの奉仕を吟味し、神学生として必要な訓練を計画して進めます。専門課程生は、他教会への日曜派遣になりますので進級を目指している方は、基礎課程のうちに新たな奉仕者を育てて引き継ぎを始めるなどの準備をしてください。
在学期限(6年)の中で、最長2年の休学が認められています。休学中は授業料が免除されます。
通信科で取得した単位を生かし、本科での学びを始める事ができます。基礎課程を通信科、専門課程を本科で学ぶなど、仕事や家庭、経済状況なども視野に入れて卒業を目指すことができます。
4年制大学卒業者の場合、専門課程では、96単位取得でMaster of Divinity (M.Div:牧会修士)または Bachelor of Theology(B.Th: 神学学士)の学位、72単位取得でDiploma of Theology(Dip.Th: 神学専門士)の学位。基礎課程では、32単位取得でCertificate(修了証)を授与されます。Certificate(修了証)以外の学位は、アジア神学協議会(Asia Theological Association:略称ATA)によって正式に認定されています。
奨学金は、当教団教会の学生を対象に、申請により貸与されます。他教団教会の学生については相談に応じます。(詳細は学校事務所にお問い合わせください。)