
教科・内容
学位と認定
本校の神学士(Bachelor of Theology)課程は2004年にアジア神学協議会(ATA-福音主義に立つ神学校の認定機関)によって認定されています。この課程は伝道者としての包括的な学びを提供しています。
学制
学年は毎年4月に始まり、翌年3月に終わります。学期は前期(4-7月)、後期(9-12月)、集中講義週(1-3月)に分かれています。
授業料と寮費
授業料は年額144,000円を前納(分納も可)。寮費は月額40,000円です。また複数の奨学金制度(貸与・授与)があります。
尚、2012年度の授業料及び寮費については、学校事務にお問い合わせください。
分校・研究科・通信科
中央聖書神学校には本校の他、夜間の通学によって伝道者養成と信徒の訓練を行う分校が関西にあります。また冬期・夏期には研究科(修士課程)が開かれています。インターネットを通して受講出来る通信科があります。伝道者コース、信徒教育コース、生涯学習コースがあります。
カリキュラム
2006年度から実施した3年制への移行に伴い、カリキュラムの改訂が行われました。伝道者養成という本校の使命に基づき、3年間、96単位(最低)で卒業できることになりました。その内訳は以下のとおりです。
| 必修科目 | 80単位 |
|---|---|
| 聖書語学と聖書学 | 26単位 |
| 神学と歴史 | 22単位 |
| 実践神学 | 22単位 |
| 一般教育(英語) | 4単位 |
| 実習(日曜・長期) | 6単位 |
| 選択科目 | 16単位 |
| 合計 | 96単位 |
但し卒業に際しては短大卒業以上のものには卒業証書と神学士(B,Th.)が授与されますが、高等学校、並びに専門学校卒業者にはディプロマ(Diploma of Theology)が授与されます。この改訂によって入学時点の学位の有無を問わず、同時入学、同時卒業が可能になります。
教科担任教師及び教科
2011年度後期授業の担当教師は、以下のとおりです。
| 担当教師 | 担当教科 |
|---|---|
| ハイムス・ダビデ | 旧約研究 |
| ハイムス・ダビデ | ギリシャ語1b |
| ハイムス・ダビデ | 夢と幻の聖書学 |
| 船津 信成 | 聖書解釈学 |
| 船津 信成 | 組織神学Ⅲ(キリスト・救済) |
| 小石 臨 | 組織神学Ⅴ(教会・終末) |
| 安田 眞 | 旧約聖書背景 |
| 野川 悦子 | 個人伝道法 |
| 白石 信之 | 新約研究Ⅰ(福音書) |
| 菊池 和博 | 組織神学Ⅰ(緒論・聖書) |
| 菊池 和博 | 新約研究Ⅲ(ローマ書) |
| ハイムス・ダビデ | ヘブル語Ⅰb |
| ハイムス・ダビデ | 旧約研究Ⅱ(詩歌書) |
| 三宅 規之 | キリスト教倫理学 |
| 三宅 規之 | 教会史Ⅱ |
| 久保田 潔 | 牧会論 |
| 鈴木 正和 | ペンテコステ運動史 |
| 高橋 恵子 | 英語Ⅱ |
| 菊山 和夫 | 説教学Ⅱ |
| ジョイス・北野 | 異文化におけるミニストリー |
| 三上 友通 | キリスト教教育通論 |
霊的・実践的な訓練
学生は毎週日曜関東近辺の教会に派遣され、実践的な訓練を受けます。また夏期・冬期には日本各地の教会に派遣され、伝道・牧会の最前線である地方教会での奉仕に従事します。また日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団の海外宣教部との協力により、海外宣教を体験できる機会もあります。神の人として立つために人格の陶冶は欠かせません。CBCでは寮生活を通してそれを学びます。祈りによって始まり、祈りによって終わる生活、また学生同士が互いに切磋琢磨する規則正しい生活は指導者としての重要な資質を培うのに有効です。また学期中は毎日チャペルがあり、そこでは教師からのメッセージを聞くと共に、学生自らも講壇に立ち、時代の破れ口に立つ預言者として聖書のみことばを生き生きと解き明かしています。
問い合わせ
教科内容の詳細については中央聖書神学校教務にお問い合わせ下さい。
